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除夜

アナホリ日和
12 /31 2017
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自分の部屋にフクロウが住んでいる…
それはとても不思議なこと。
今では当たり前になってしまったけれど
折に触れ、その不思議さを思い出すのです、
「うちにはフクロウが住んでいるんだな」と。
多くの苦しみや悲しみに満ち溢れたこの世界で
私が今こうして平穏無事にいられるのは
ちっとも当たり前のことなんかじゃないのです。
また一年、年をとります。
積み重ねてきた奇跡を噛み締めながら。
傍らに寄り添うこの小さな命に
ありがとう、ありがとうと思いながら。
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聖夜

アナホリ日和
12 /25 2017
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休日も祭日も、動物は知ったこっちゃありません。
人間が勝手に考え、人間だけが浮かれます。
豆は私がいつもと違う行動をとったり
いつもは出かけない時間に出かけたり
ご飯の時間を変えたりするととても嫌がります。
そして私が帰ってくるのを部屋でジッと待ちます。
何か変わったことが起きているのではないか…
そんな不安を感じているのでしょうね。
だから帰ったらすぐに「なんでもないよ」
「怖いことは何もないよ」と安心させて
いつものように遊んであげたいのです。

激突

アナホリ日和
12 /17 2017
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前面ガラス張りの超高層ビルってカッコいいですよね。
でもどれほどの数の鳥たちがぶつかって死んでいるだろう…
ついそんなことを考えてしまいます。
飼育下の鳥も雷や地震、大きな物音などに驚いて
窓ガラスにぶつかったりテレビや鏡に向かって突っ込む事故が。
フクロウは頭部の構造が他の鳥たちと違うことから
特に命に係わるので要注意だという説もあります。
豆は驚くと垂直に飛び上がる性質で
彼が天井に近い位置にいる時にこれまで何度か
頭を打つハプニングがありました。
意外に石頭だったことを感謝しつつ、日々気をつけています。

誘惑

アナホリ日和
12 /10 2017
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冬の朝は誘惑に満ちています。
カーテンの向こうはまるで「そのまま、ごゆっくり」というように
いつまでも薄暗く心地よく、
布団の中はポカポカで外に出ることが出来ません。
そこはフクロウも同じらしく
豆は夏と違ってヒーターにベッタリ張り付いたまま
なかなか動きません。
でもひとたび私を起こすと決めると
猛然とプレッシャーをかけてきます。
そんな毎朝の攻防はそれはそれで
豆との楽しいひと時だったりもするのです。

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退かない

アナホリ日和
12 /01 2017
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公園の鳩って無防備だなあ…
そう感じたことはありませんか?
人の足のすぐ傍を平気でトコトコ歩いたりしますよね。
食べ物を撒くニンゲンもいれば
蹴ったり踏んだりするニンゲンもいるので
もう少し警戒してくれないと、見ていて心配になります。
豆は私の存在に慣れているというより
私を仲間と認識しているようなので
私が彼を踏んだり押し潰したりするとは
夢にも思っていないようです。
だから常にこちらが注意して動かないといけません。
”逃げる”ことはあっても”避ける”ことをしません。
それとここだけの話、
フクロウって意外と鈍くさいんですよ。